銚子電鉄の敷石を使ってコケリウムを作ってみました。早くも第五弾ファイナル。仲ノ町駅で捕獲した新鮮なバラスト、ピンクジンジャー号を修繕したときに落ちたピンク色のペンキがついていた石、その姿はまさしく宇宙(そら)を流れる一筋の流星のごとく。よって作品名「赤い彗星」としてみました。(みせてもらおうか!!銚子電鉄の実力とやらを)白い砂はあの砂漠と君ヶ浜の砂浜を、緑のコケ(もちろん生きています)は君ヶ浜(ジャブロー)のジャングルをイメージしています。大きさ10センチ×10センチ×10センチ。ガラス蓋つきで蓋をしたまま鑑賞できます。直射日光のあたらない明るいお部屋においていただき、普段はたまにお水をあげる程度の世話で大丈夫です。商品名「こけちゃいました」はバルセロナオリンピックで惜しくもメダルを逃した谷口浩美様より使用許可を頂いています。(本当です)完全一点物の銚子電鉄職員の手作りです。

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